田中峰子
2012年5月 1日 14:11
生きぬく為に・・・
人生なんて 大きな宇宙からみたらちっぽけなもの。
何か無駄に年を重ね、年老いていくこと・・・当たり前?
経験を重ね、歳をとるほど素敵な人がいる。
先日お会いした司葉子さんもそうでした。美しく気品に満ちて、世の中にするべきことを知っておられた。
素敵に生きぬく為に、何を・・・
私は、いつもわくわくドキドキしていることが大切だと思う。
幸い日本には四季があり、桜が終われば、藤の花、白や薄紅色のはなきづき、もうじき楽しみなつつじの精一杯咲いてくれる光景、感動がある。青葉の美しさにも、はっと立ち止まり、眼を休ませる。
「美しいものを見て、美しいと感じる心」・・・忘れていませんか?
サミエルウルマン言葉どうり、いつまでも、夢や希望を忘れないで「青春」しよう。
私は、いつも「直向きひたむき)」に生きたい。 いつもまなざしが一生懸命な自分でいたい。
京都では、よく「本音と建て前」といわれるが、私の生き方は、物事を斜めに見ない、裏を考えないで、温かい目ですべてを見る。 傷つくことを恐れないひたむきな眼で本当に見たい方向を向いてますっぐに・・・
色々な角度から見ることは、必要なことかもしれませんね。 でも、本当に人の心を動かすのは、まっすぐで直向きなそんな瞳ではないでしょうか。
2012年3月31日 17:15
娘の結婚
朝早く 冨田屋に代々伝わる白無垢で花嫁支度。神さん、仏さん、両親に挨拶をして家を出て、川西市の多田神社にて挙式、披露宴会場(大阪リーガロイヤルホテル)に向かった。
たくさんの方々に祝福されて、幸せいっぱいの花婿花嫁を見て、感無量でした。
私の仕事が忙しく、小さいながらも頑張っていた小学時代。ストレスをためていた中学時代。すぐに熱を出してフランスまで何度も迎えに行った高校3年留学時代。自分のやりたいことをやりたいと、色々な道を模索した大学時代。思い出いっぱいの娘を出して、少し寂しくもあります。
親の傘の下でいた今までと違い、二人で社会に出ていくのですよ。 心配ですが、何があっても二人で乗り越えていってくれること、せつに願うばかりです。
喜びは2倍に、悲しみは半分に、していけるよう努力をしていくことでしょう。
白無垢からウエディングドレスに着替えた娘は、その日、輝いていました。
幸せがながーく続きますように・・・母の願いはそれだけです。
2012年2月15日 14:29
偲ぶ
いるべき人がいない。 寂しいですね。
母が亡くなった朝。 どんよりと曇った凍るような朝。 真っ白な顔をして静かに、美しかった。
梅の香ほのかな頃、白い雪が舞う中、通夜が終わり、母が買ったDEARPARSONの白いグランドピアノで2時間ピアニストが母だけのためにコンサート。
安らかに送る。
梅の花は、真冬の雪の中から芽をだし、力強く花を咲かせる。 梅のように、我慢強く、耐えながら、美しく咲き切った母の横顔。
人生は、思い出づくり。 小さいころ家族で入ったお風呂で歌った歌。 スーパーワーマンだった母の若き頃の元気で車で送り迎えをしてくれた日々。 父のお友達が来られると、素早くできる手料理の数々。 すべて素敵な思い出。 人生は後戻りなし。 懐かしき思い出を胸に上を向いて歩く。
2012年1月 4日 15:14
あけましておめでとうございます
今年は、必ず、いい年になりますように・・・
1日、朝日と共に「歳神様」がお出ましになりました。
神さま どうぞ、この世も心も平和に暮らせますように・・・
今、歳徳神(としとくさん)は 恵方(今年は北北西)に向けた、歳徳棚におられます。
毎日、拝んで神様とお食事です。
昨年は、大変な年でしたが、きっと明日がある、きっと幸せが来る、きっと夢をみれる・・・
時は過ぎ、未来が来る。
流れる時、流れる日、流れる月・・・動く宇宙に鼓動を感じて、悲しみも喜びも過ぎていく
希望の年となりますように・・・ 命の大切さと尊さを抱きかかえて、生きる実感を踏みしめて今年を行く
助け助け合う思いを忘れずに、勇気をもって、心を強く、優しを忘れずに生きる
きっと、きっと、心穏やかな、美しい日々を・・・・・
2011年12月17日 16:00
夜明けのスキャット
「夜明けのスキャット」 が世界で大流行!!!
癒しの声でしょうか・・・わたくしたちは、懐かしく耳を傾けますが・・・外人にはどんなふうに聞こえるのかな?
またまた、逆輸入で、日本の若者がこの歌に聞きいっているようですね。
私は、日本語の持っている「優しく品のいい響き」が、受けているような気がします。
海外の講演でも、日本語でおはなしください、と、頼まれることがある。 人と人、通じ合うものが、日本の言葉の深さは、相手に対する思いやりや気配りが、言葉を超えた雰囲気をかもちだしているのではないでしょうか・・・
スキャットという美しい音に誘われて、引き込まれて行く中で、日本語の響きの優しさに出会う。
1969年の激動の年に生まれた名作ですね。青春ですね。 今の世界情勢とかぶるところがある中で、この優しい歌が芽を吹きかえす。 心に訴える何かがある。 日本語のむつかしさは、そんな雰囲気をも創り出す。 言葉には魂がある、丁寧に大切に言葉を・・・ 美しい声で美しく語る、自分が見えるような気がした。







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