田中峰子
2013年5月 6日 18:28
母の日
お仏壇に カーネーションをお供えして、手を合わせる。
あー寂しい・・・母のほほえみを思い出す
「母の日」のいわれは・・・1907年、アメリカのアンナ・ジャービスが苦労に苦労を重ね、自分を育て上げてくれた母の死を悼み、母の好きだった白いカーネーションを教会に飾ったことが発端で、全米に母に感謝する動きが広まった。 1914年、アメリカ合衆国議会は、5月第2日曜日を「母の日」と設定した。
母が元気な時は、赤いカーネーション、亡くなった時は、白いカーネーションを捧げることとなった。
私たちも、赤いカーネーションは、定番となっていますが・・・
日本には、「母子草」と呼ばれる花がある。 春の七草のゴギョウです。
野山を歩けば、丁度、母の日の頃、この花に出会います。
カーネーションのような華やかさはないけれど、母の優しいまなざしを思い出すような、黄色く小さな目立たないひっそりとした花です。
もう、なんとしても私を守ってくれる母は、いません。
2013年3月31日 12:54
花の雨
桜の花びら1つ ひらひらこぼれ桜
小さな天使が桜雲の中から舞い降りるように・・・
一片の花びらは、満開の桜の木からほとばしるような美しさ
これから、一雨ごとに1日1日花吹雪に・・・
もう少し、花冷えでも我慢します。 薄桃色の世界を楽しませて・・・
満開の桜に花霞がかかり、桜蔭を落とす今日の天気。
はるうらら・・・はるうらら・・・日本の春は美しい
雨よ・・・しとやかに、ゆっくりと、花をもう少し・・・お願いします
2013年3月21日 14:43
桜待ち ワクワク
ワクワク桜を心待ち・・・
関東はもう春うららで風流桜見物・・・
関西は、まだ、開花宣言を待つところ
祇園の辰巳神社にこぼれるほどの花朧、魅惑の夜を飾るは、もうすぐ、ドキドキ・・・
白川に花影が瞼に浮かぶ
風流美人の芸子さんが、花盛りを楽しむ姿が、美しい
花が咲きこぼれ、白川の花浮き橋に花筏・・・
花冷えの夜は、肌寒く、祇園の夜は身をすくめ、
紅雨が花吹雪をさらう・・・
そんな、桜の時を楽しもうと、待ち構えて、心楽しく待ち望む・・・
満開の校門で入学したあのころが懐かしい Look forward to, a blooming cherry tree
2013年3月18日 15:35
春雨
本日 雨・・・・・
初春の芽吹きのころ、静かにしとしとと降る雨のことを春雨(はるさめ)響きのいい言葉ですね。
「春雨じゃ、ぬれていこう・・・」 なんて洒落てしっぽりと相合傘をたたんで、粋なシーンを思い出したりして。
食べ物の春雨も細くてまるで春の雨のように繊細なもの。ネーミングがかわいいですね。
春の雨は、別名 春霖(しゅんりん) 、菜種梅雨(なたねづゆ)、木の芽雨、花の雨、桜流しなどなど呼び方がたくさんあります。
「春雨や 一雨ごとの 温かさ」 今日の雨は春を感じた。又ひとつ、雨の日には肌に優しさがやってくる。楽しみですね。
午前の春雲から淡い光はもれず、午後の雨を誘って、今はしとしと小糠雨(こぬかあめ)
雨の中から、沈丁花のにおいが立ってきて、ふと、嬉しい気持ちに・・・
冨田屋の離れから、静かに雨だれの音が響いた。
もうじき、富山あたりの湾岸では、蜃気楼が美しく光のオブジェを繰り広げるかも・・・
はーるよ こい はやく はやく
2013年3月15日 15:21
春の訪れ
春のメロディーが耳を澄ませばやってくるような・・・
春風が、ドアをノックして、忍び足で訪れるような、胸がわくわくする 今日のような天気!
人の声も優しく響く空気なのか、温かい・・・
「訪れる」は、「音連れる」なのかな・・・
雪解けの瀬音、鳥の忍び音、木々の葉のざわめき音
春の便りは、春一番とともに、花の香りをも運んでくれる。
雑音のない、澄んだ空気の昔は、きっと香りにも敏感だったのでしょう。
「吹く風をなにいとひけむ 梅の花散りくる時ぞ香はまさりける」
どんな音に、どんな香に春の来る優しさを感じますか?
瞼を閉じてワクワクしながら、春を迎えて・・・
「三寒四温」 この言葉を三日寒い日があり、四日暖かい日があり、徐々に暖かくなっていく春先の変わりやすい天気のことだと思ったのですが,違うようです。
元々は、中国の冬の季節に三日寒いが続くと、その後、四日暖かい日が続き、また寒くなるという七日周期の天気の事を示していて、春先の変わりやすい天気という意味合いは無いようです。
でも、その言葉が、ぴったりのように、春が来る・・・







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