西陣・くらしの美術館 冨田屋
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ブログ 冨田屋十三代目「田中 峰子の心の日記」
ブログ 冨田屋と京都の話「京のお散歩つれづれ帖」
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「町家でくらし」の体験
 

 

 

きものと町家文化にふれる一日
右の写真をクリックすると
ビデオがご覧になれます。

 

【西陣・呉服問屋の 大店 おおだな の姿をそのままに】

 伏見で両替商を営んでいた冨田屋が、西陣産地問屋システムを作り上げ現商家を建てたのは明治十八年です。明治期の典型的な大店の町家として国の登録有形文化財の指定を受けております。
現十三代目。

【こだわりの本物の町家の造り】

 [表屋造り]店舗と奥の住居からなる京の町家建築様式。
通りに面した間口八間を有する店舗構えから、奥へ奥へとのびる空間が想像できるでしょうか。神秘的な三つの蔵と季節の風の流れを感じる六つの坪庭、奥には茶室「楽寿」、能が舞われた離れ座敷など、本物にこだわった西陣の秘めたる暮らしぶりがうかがえます。
 木材にこだわり主人自ら山に入って選び抜いた切れ目のない十メートルの赤松の廊下が歴史を感じさせます。

【西陣の歴史と暮らしを今に伝える「生きた町家」】

 七九四年に平安京ができて以来、神様に守られ、神様と共に暮らすしきたりがあります。今も毎朝炊きたてのご飯と神水(井戸水)を各神様にお供えすることから一日が始まります。
 心に住んでいる神様に・・・
 物を大切に敬い奉る心に・・・
これが京都の伝統を守ってきた原点の精神です。
 私どもでは代々受け継いだこの家を京都の歴史や文化を伝える建物として保存するとともに公開しておりますが、見学頂くだけではなく、“暮らしのありよう”をも知って頂くことで本物の京都を伝えることが出来ると考えております。
京都では暮らしそのものが文化ですから様々な体験を通して“生きた町家”に触れて頂ければと思っております。




 毎日の神仏事、宮中からおりてきた行事、無病息災・家内安全の為の決まり事、全て先人の知恵であり、意味があります。そこには人々が仲良く安らいで暮らす為の願いが込められています。
 町家体験コースで「しきたりを学ぶ」ことを基本とさせて頂いているのも、この精神を知ってはじめて、京町家を心から楽しんで頂けると思っているからです。
赤松の廊下
赤松の廊下
神様の開かずの蔵
神様の開かずの蔵


【美しい着物姿になる】

 全て正絹の極上品の中からお好きな着物を選んで頂き、着物姿が美しく見える着付けのコツを学びながら、着付けを体験して頂きます。
着物を着たときの立ち居振る舞いなどもお伝えしますので是非参考になさってください。
お着物体験 お着物体験
*お着物をお召しになる機会の多い方もぜひ一度お試しください。
お茶席体験 お茶席体験
【お茶席での「心」や作法を学ぶ】

 茶室「楽寿」にて、茶室の にじ り口から頭を下げて心を無にして入っていくところから茶の心が始まります。ご体験の無いかたはもちろん、ご経験豊かな方もこの機会に茶室のしつらえなどご覧いただければと思います。

*お着物をきて体験して頂くと、より茶道の立ち居振る舞いがご理解頂けます。


ぶぶづけ弁当
「いけずのぶぶづけ弁当」
ぶぶづけ弁当 【茶会の点心「西陣伝統弁当」の復元】

 お茶会で、点心として出された伝統のお弁当を復元致しました。当時の風情を町家でゆっくりお楽しみください。

【百年前の机で明治の器を使って味わう】

 文化財の一室で、代々の貯蔵品に囲まれてお召し上がり頂きます。(心のこもった手作りの逸品を、時間をかけてお作り致しておりますので、1日60客前後までとさせて頂きます。60客を超える場合、ご相談ください)
3,000円〜ご用意致しております。
*季節によって内容が変わります。


秘蔵であった歴代の主人が集めました伝統ある道具・調度類も公開を始めました。


「冨田屋」十三代目田中 峰子

「冨田屋」十三代目
田中 峰子

町家を守る女の精神

「国の登録有形文化財の指定を受けたのを機に「西陣くらしの美術館」として公開を始めました。
昔ながらの風習や生活を受け継ぐ家はほとんど残されておりません。

―着道楽京都の真ん中西陣―

  ここで呉服商を営み、毎朝家中の神さんごとから一日が始まるといった、京の女達が代々受け継いできた風習やしきたりを守るのは、容易なことではありません。
 息をしている町家から出る「気」を感じて頂きたい。そして、こういった西陣に伝わる心身共に美しく生きる知恵を少しでも後に残していきたいと心より願って止みません。

現在も老舗呉服商を営む「冨田屋」「京の着道楽・文化の中心西陣で女性が着物を着て生活するという美しさ、そしてその所作へのこだわりや代々受け継がれる精神が、生活をより上質にする」この文化の大切さを広めるべく家業を営む傍ら「冨田屋」を公開し、古きよき時代の生き方を伝えている。
「古都の風 和道会」主宰

経歴  毎日フィニシングスクール講師
サンケイリビング文化センター講師
同志社大学講師
数多くのテレビ出演


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