2007年8月 8日 16:18
お蔵の着物の虫干しで又々大発見です!! 明治、大正、昭和にわたる代々の当主が着ていた羽織が数十枚保存されているのですが、そのどれにも素晴らしい羽裏が付けられています。 それも西陣織の物です。 これこそオトコのチラリズム! さりげなく脱いだ時、ドキッとする粋。 まさに男の美学です。 冨田屋では12月1日〜10日、これを展示して皆様にご覧いただく事にしました。 お初の展示会です。
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