2007年8月 2日 17:52
ハスの花咲く法金剛院
双ケ丘にある法金剛院は平安時代、右大臣清原夏野の山荘を寺に改めたのが起こりです。
その後沿革があり、鳥羽院の中宮である待賢門院(崇徳天皇、後白河天皇の母君)が再興したお寺です。
国の名勝[清女の滝]がある庭園は平安時代の姿を残している現存する同時代の滝石組としては最大の規模を誇っています。
ご本尊の阿弥陀様はもちろん心なごむお姿ですが、鎌倉時代に造られた十一面観音様はとても美しいお姿で入っておられるお厨子も華やかです。(今まで見た観音様の中でピカ一!です。)
七月中旬頃からはお庭の池一面大輪のハスの花で溢れます。
待賢門院は、あの有名な元北面の武士だった西行法師の思い人とか?
きっと美しい方だったんでしょう!!

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